多条多層コイル

多条多層コイルとは

髪の毛程の細い素線を数本まとめてコイリングし、三層に重ねたコイルです。この技術は長尺コイルでありながら、ムラの少ない回転同期性を実現しています。
下記図は8条3層構造コイルの一例です。

回転同期性動画

シースに挿入したコイルをフープ状に置き、一端をモーターに接続して回転させています。ねじれやすいフープ状態であっても、コイル両端の目印が同じ様に回転している事が分かります。

標準加工範囲

構造 多条多層巻き
内径 0.2mm-1.5mm
外径 0.4mm-3.0mm
素線径 Min. 0.02mm
コイル長 Max. 3,000mm

加工例

その他加工方法は、お問い合わせフォームよりご相談ください。

丸線、平線対応可能

ロウ付け/段付き加工

コイル端末を微細にロウ付けし、その端面に段付き加工などの切削加工を行うことができます。
他の部材との組み立て時に活用頂けます。

圧延加工

平板コイルの圧延は自社内でも行っております。
最小板厚20μm 板厚:板幅=1:5程度の加工が可能です。

技術活用事例

その他の加工技術

お問い合わせ

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